最近ようやく、レッスンで振りを覚えるコツをつかめてきたのでシェアします♡
動きながら聞く
「ふむふむ」と頭で覚えようとするより、
練習量を倍にするぞ♡という意気込みで先生とともに動くと、
自然と身体が覚えてくれる気がします
分解せず全体のイメージで覚える
「これを何回」「手はこう」「足はこう」と分解して言葉でインプットするより、
リズムに乗って全体の動きをイメージで掴むと、いざ曲が始まったときに
動きやすいです！
頭で、言葉で100%理解したい！！と思ってしまうのが
大人リーナの良いところでもあり、時には欠点になってしまうと思うのです
童心に返って、伸び伸びと身体で覚えていきたいものですね
パターンがあることを知る
突拍子もない振りがでてくることはなく、長年続けていると「あのパターンだな」と
わかってくるものです！
裏を返せば、しっかり復習しておけば次に必ず役立つということですよね
バレエ用語を知る
先生がサラっと使ってしまう用語も、知っているのと知らないのでは
身体への入り方が全然違います！
クロワゼから出版されている『バレエ用語集』は
読み物としても楽しくて写真入りでおすすめです！
雑念を空っぽにしてリラックス
間違ってもいいじゃないか♡
とリラックス(開き直り！)をすることで「今」の動きに集中することができる気がします
間違ってはいけないという大人リーナのプライドの壁をぶち壊していかねば思います♡
勇気を出して前へ
誰かを見て動くのは安心感があるけど、勇気を出して前で動くと
程よいプレッシャーのおかげか、覚えがとても良くなります！
レッスン後に思い返してみる
レッスン中は出来なかったことでも、「あ！」と腑に落ちる時があります
今はYouTubeやインスタでもバレエのhow to動画を上げてくれている方がたくさん♡
いくらでも復習ができる環境はありがたいですね♡
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